TechJapan合同会社  ·  Webサイト・LPの情報設計と開発

検索されるだけでなく、
AIに理解されるWebサイトへ。

人と、検索エンジンと、AIアシスタントが、同じ事実を同じ意味で読めるWebサイトを設計し、開発します。SEO・AEO・AIOを別々の施策としては扱いません。土台はひとつ、情報の構造です。3万円〜(税別)、範囲を決めて書面でお見積りします。最初の現状診断は無料です。

当社サイトが機械にどう読めているかを見る 範囲と料金

「必ずAIに引用される」といった約束はしません。できないからです。代わりに、公式仕様を出典付きで示し、当社サイト自身を検証環境として公開しています。

·3万円〜(税別) ·現状診断 無料・書面 ·効果の保証 しない ·仕様は 公式文書から引用 ·当社サイトが 実装例

01  /  何が変わったか

読み手が変わりました。ページは変わっていません。

Googleは多くの検索で、リンク一覧の前に AI Overviews や AI Mode で答えを出すようになりました。公式文書によれば、そこに出るのは「インデックスされ、スニペット付きで表示できるページ」だけで、他の検索結果と条件は同じです。ChatGPTは OAI-SearchBot という自前のクローラでWebページを取得し、出典付きで回答します。Microsoftは、Copilot と Bing の AI 要約で貴社のURLが何回引用されたかを、URL単位で報告するようになりました。

検索エンジンが無くなったわけではありません。その上に、もう一種類の読み手が加わりました。ページを眺めて回るのではなく、ページから事実を抜き出して答えを組み立てる読み手です。

この読み手は、ある一点で容赦がありません。人は曖昧なトップページに着いても、クリックして回るうちに全体像をつかみます。機械はクリックして回りません。ページがはっきり書いていることだけを取り、書いていないところは、貴社について何も言わないか、間違ったことを言います。どちらも順位の問題ではありません。情報の問題で、直す場所はタグではなくページの中です。

02  /  よくある症状

貴社の側からは、こう見えます

気づいていることたいてい下にある原因
SEOをしているのに、問い合わせにつながらないページはある語で上位に出るが、誰向けか、何が含まれるか、いくらかを書いていない。訪問者は問い合わせてよいのか判断できない
社名以外で検索されない検索エンジンが話題を結び付けられる実体(エンティティ)がサイトに無い。カテゴリ、解決する課題、その関係を述べたページが無い
コンテンツを増やしても、順位が上がらない会社を定義していない土台の上に記事を積んでいる。記事は一本ずつ孤立して競争し、ひとつの実体を補強しない
ChatGPTやAI検索で、自社が出てこない事実が画像・スライダー・PDF・JavaScriptの中にあり、クローラが描画していない。または、そのAIのクローラを robots.txt で止めている
AIに会社を間違って説明される。古い価格、終売した製品、提供していないサービス二つのページが二つの事実を述べ、どちらが現在かをどこにも書いていない。日付も状態も無く、機械が正本として扱える場所が無い
Googleには載るが、AI回答では競合ばかり引用される競合のページは、質問に一段落で、出典付きで答えている。貴社のページはパンフレット調で、四つの節にまたがり、機械が引用できる根拠が無い
構造化データを実装したが、効果が分からないマークアップがページに無い内容を記述しているか、ページ自体が曖昧で、マークアップは正確でも中身が無い。マークアップは言い直すだけで、本文に無い明確さを足せない
llms.txt を置けばよいと言われたが、本当に意味があるのか分からない案内板であって成果ではない。クローラの運営元が何を文書化しているかは 07 節に
SEO・AEO・AIOの違いそのものが分からないひとつの土台に三つの名前が付いている。03 節に

どれも慌てる理由にはなりません。それぞれが、情報の書き方にある特定の欠陥で、それぞれに特定の直し方があります。このページの残りは、その直し方の一覧です。

03  /  三つの言葉、ひとつの土台

SEO・AEO・AIOを、宣伝抜きで定義します

用語何ができるようになるかサイトに何が必要か
SEO
検索エンジン最適化
検索エンジンがページを発見し、クロールし、内容を理解し、インデックスし、検索結果に表示できるクロールできるHTML、ページごとに一つの canonical URL、sitemap、意味の通るタイトル、内部リンク、速度、そしてページが何についてかを述べた本文
AEO
回答エンジン最適化
検索やAIサービスが質問に答えるとき、ページ上の情報を回答の材料として使える質問への答えが一か所に、平易な文で、主張のすぐ隣に根拠を添えて書かれていること。事実は表に。日付が見えること
AIO
AI最適化
会社、サービス、製品、人物、料金、実績の事実と、それらの関係を、AIが誤読しにくい一つの概念に一つの用語、一つの事実に一つの出所、状態(設計済み・実装済み・提供中)の明示、提供していないものの明示、構造化データでの実体の接続

右の列を三回読むと、同じ一覧です。どの行も、事実を一度だけ、明確に、テキストで、関係を書いて示すことを求めています。これは情報設計の問題です。だから当社は三つを別々のサービスとして売りません。土台が正しいサイトは、その結果として三つ全部に強くなります。土台の無いサイトは、どれにも継ぎ当てできません。

04  /  当社の考え方

事実の原本はひとつ。すべての面をそこから生成する。

当社の本業はオントロジー構築です。企業の社内知識を対象に、一つの概念に一つの用語を選び、関係を書き下ろし、その上に検索を組んで、AIが出典を指せる答えを返せるようにする仕事です。公開Webサイトは、同じ問題が外を向いているだけです。読み手は、人と、Googlebot・Bingbot と、ChatGPT・Claude・Perplexity の背後にいるクローラ。知識は、貴社が何者で、何を、誰に、いくらで売り、根拠は何か。

そこで当社は、サイトをナレッジベースと同じように扱います。事実は内部の原本一か所に置きます。その原本から、人が読むHTML、検索エンジンが読む JSON-LD と sitemap、AIアシスタントが読む Markdown 版・事実台帳・llms.txt を生成します。どこからどこへも手でコピーしません。食い違いを確実に無くす方法は、それしかありません。

三つの読み手、ひとつの原本。人・検索エンジン・AIが読む面は全部、同じ事実の原本から生成する。

この方法は、まだカテゴリ名が存在しない事業にも効きます。誰も貴社の事業の名前で検索しないなら、入口は質問だけです。この会社は何をしているのか、誰のためか、何の代わりになるのか。その関係を平易に述べたサイトは、一致するキーワードが無くても、検索エンジンとAIに推論の材料を与えます。当社自身がこの立場にあり、このサイトはその対処そのものです。

05  /  設計し、実装するもの

四つの層を、下から順に

技術基盤が最初で、内容は地味です。その上の全部が、クローラがページを取得し、スクリプトを動かさずに本文を読めることに依存しています。

下から、技術基盤・情報構造・文章・機械可読面。各層は一つ下の層の上に立つ。

1. 技術基盤

描画サーバー側で描画した、または静的なHTML。全ページの全文がレスポンスに入っている。Googleは JavaScript を描画できますが待ち行列に入れ、公式文書は「全てのボットが JavaScript を実行できるわけではない」としてサーバー側描画を推奨しています。当社はどのボットの描画にも依存しません
インデックス可否ページごとに一つの、自分自身を指す canonical URL。index 指示と、答えを途中で切らないスニペット長
発見各URLと、内容が最後に変わった日付を持つ sitemap。欲しいクローラを名前で許可し、それ以外を書かない robots.txt
HTTP全URLが 200 か、意図した 301 を返す。廃止したURLは 404 ではなく後継へリダイレクトする。順位を持っていたページがそれを保てるのは、リダイレクトがある場合だけです
速度描画を止める外部要求ゼロ。CSSはインライン、Webフォント無し、本文が依存する画像無し。最初のバイトから読める
言語複数言語がある場合は、言語間の hreflang と、言語ごとに一つの canonical。一つのページで両方を兼ねない

2. 情報構造

実体(エンティティ)単独で理解されるべきもの一つにつき一ページ。会社、各サービス、各製品、責任者として名前が出る人物。ページは、検索エンジンが意味を結び付ける単位です
階層とURL関係を示すディレクトリ型のURL。/services/x/、/products/y/。パンくずが同じ関係を本文と構造化データで繰り返す
トピッククラスターサービスページを中心に、その構成要素・根拠・質問を説明するページが相互にリンクする。内部リンクは、クローラがたどれる関係です
関係会社がサービスを提供する。サービスは誰向けか。製品は会社が作った。記事は誰が書いた。本文で述べ、JSON-LD の識別子で繰り返し、どこでも同じ節点を指す

3. 文章

次の 06 節で扱います。他の三層を作った意味があったかどうかを決めるのが、この層だからです。

4. 機械可読面

何のためかいつ作るか
JSON-LDそのページが何の実体についてかを、schema.org の語彙で、ページに見えている事実だけを使って述べる。Googleが形式を推奨し、内容の一致を求めています常に。文書化された読み手がいる唯一の機械可読面です
各ページの Markdown 版ナビ・フッタ・装飾を除いたページ本文を、同じURLにファイル名を足した場所に置く。HTMLよりテキストを好むエージェント向けサイトを原本から生成しているなら無料で付きます。そうでなければ、質問に答えるページだけ
事実台帳(JSON)名前・数値・日付・価格・状態を原子的な値で。ページを読むのではなく質問に答えたいエージェント向け。Web標準ではなく、当社が公開している便宜で、そう明記します価格や製品状態のように変わる事実があり、複数ページがそれを述べる場合
llms.txtどこに何が書いてあるかを示す案内板。自分では事実を持たない生成するなら費用がかからないので含めます。効果は主張しません。07 節を参照
フィード、API記事を出すサイトには RSS。API は、貴社の顧客のシステムが読む場合だけ読み手がいる場合だけ。既定では作りません

06  /  文章

ページが、何より先に述べるべき八つのこと

当社が診断で照らし合わせる一覧であり、書くときの一覧でもあります。八つを平易な文で全部答えているページは、人にも検索エンジンにもAIにも使えます。一つも答えていないページは、マークアップでは救えません。

  1. 誰が — 法人、別名、所在地、法人番号、責任者
  2. 何を — サービスか製品を、初めて聞いた人が復唱できる一文で
  3. 誰のために — 業種ラベルではなく、状況で示した買い手
  4. 何ができるか — 範囲を一覧で、価格の考え方を隣に
  5. 何ができないか — 範囲外、設計したが未実装のもの、そもそも提供しないもの
  6. 何が違うか — 形容詞ではなく、仕事について確認できる事実として
  7. 根拠は何か — 測定値、顧客事例、受賞を、出典へのリンク付きで
  8. いつ更新したか — 手で打つのではなく変更から生成した、本当の日付を見える場所に
ある会社ページの、直す前と直した後。前は機械が推測するしかない。後は推測しなくてよい。

ここから導かれる書き方の規則は短いものです。事実は一度だけ述べ、他の場所では言い直さずにリンクします。属性が二つを超えるものは表にします。「設計済み」「実装済み」「提供中」を毎回書き分けます。「提供しています」と読んだAIは、貴社の見込み客にそう伝えるからです。各見出しの質問には、その直下の最初の段落で答えます。そして、会社が優れているという内容しか無い文は書きません。機械はそれを使えませんし、人は前にも読んでいます。

07  /  技術的な対応

クローラの運営元が文書化していることと、当社がすること

この節の内容はすべて、運営元自身の文書から取り、2026-09-18 に確認しました。当社は三種類の記述を意図的に分けます。仕様が述べていること、業界が信じていること、当社が決めたこと。下の表にあるのは一つ目だけです。

クローラ運営元の説明サイトにとっての意味
Googlebot検索と、その上に作られた AI Overviews・AI Mode。これらに出るための追加要件は無く、ページがインデックスされ、スニペット付きで表示できればよい通常のインデックス可否が要件の全部です。表示の制御は既存の nosnippet・max-snippet・noindex で行います
Google-ExtendedGemini モデルの学習に内容を使ってよいかを制御する robots.txt のトークン。検索への掲載にも順位にも影響しないこれを止めても AI Overviews から外れません。許可するかどうかは検索とは別の判断です
BingbotBing 検索と、Webページを引用する Copilot の回答・Bing の AI 要約。2026年2月から、その引用を Webmaster Tools で URL 単位で報告Bing Webmaster Tools にサイトを登録します。Bing が明示する推奨は、明確な見出し、表、FAQ、出典、テキストと画像で一貫した実体表記です
OAI-SearchBotChatGPT の検索機能でサイトを表示するために使われるこれを止めると ChatGPT の検索回答に出られません。あちらでの可視性を決めるのはこれです
GPTBotOpenAI のモデルの学習に使われうる内容をクロールする。検索結果には影響しない学習の判断で、検索とは別です。許可しても止めても ChatGPT 検索での可視性は変わりません
ChatGPT-UserChatGPT でのユーザー操作がページを求めたときに取得する。ユーザー起点なので robots.txt が適用されないことがあるクロールされていてもいなくても、求められればページは読まれます。だから本文は HTML の中に無ければなりません
ClaudeBot / Claude-User / Claude-SearchBotそれぞれ学習、ユーザー起点の取得、検索品質の向上。いずれも robots.txt に従うOpenAI と同じ三分割です。そこで読まれたいなら、ユーザー用と検索用を許可します

それを踏まえて、当社が実装するもの

  • 全ページの全文をサーバー側で描画した HTML に。要求時の取得は JavaScript を動かさないことがあるので、描画済みクロールと同じものが取れるようにします
  • 欲しいクローラを名前で挙げて許可する robots.txt。当社のものは上記すべてを許可し、公開しています
  • 全ページに JSON-LD を、安定した識別子を持つ一つのグラフとして。About ページの会社と製品ページの会社が同じ節点になるように。そのページに見えている事実だけ
  • 日付が本物の sitemap。ビルドのたびに今日の日付を入れるのではなく、変更履歴から生成します。いつも今日になっている日付は、クローラが無視することを覚える日付です
  • 公開前に Google Search Console と Bing Webmaster Tools に登録し、初日から基準値が存在するようにします

当社が主張しないこと

Google の文書は、AI 機能に出るために新しい機械可読ファイル、AI 向けテキストファイル、マークアップを作る必要は無い、とはっきり書いています。2025年6月、Google の John Mueller 氏は「現在、llms.txt を使っている AI システムは無い」と書き、OpenAI のクローラ文書にはこのファイルへの言及がありません。当社はそれでも生成します。費用がかからず、どこに何があるかを示せるからです。ただ、llms.txt を「AI に引用させるもの」として売る人は、AI が求めていないファイルを売っています。構造化データも同じです。見えているページと一致していることが必須で、推奨されていて、何かの保証ではない。それも Google が述べています。

上の表の出典

出典記述の要点
Google Search Central, AI features and your websiteAI Overviews / AI Mode に追加の要件も特別なマークアップも無い。ページがインデックスされ、スニペット付きで表示できる状態であればよい
Google Search Central, Structured data general policies構造化データはページに見えている内容を表すものでなければならない。形式は JSON-LD を推奨
Google Search Central, JavaScript SEO basicsJavaScript の描画は待ち行列に入る。全てのボットが JavaScript を実行できるわけではないので、サーバー側での描画を今も推奨
OpenAI, Overview of OpenAI crawlersChatGPT の検索にサイトを出すのは OAI-SearchBot。GPTBot は学習用で、検索結果には影響しない
Anthropic, crawler documentationClaudeBot は学習、Claude-User はユーザー操作起点の取得、Claude-SearchBot は検索品質の向上。いずれも robots.txt に従う
Bing Webmaster Blog, AI Performance in Bing Webmaster Tools, February 2026Copilot と Bing の AI 要約での引用回数を URL ごとに報告。明確な見出し・表・FAQ・出典・一貫したエンティティ表記を推奨

08  /  当社サイトでの実践

当社自身で運用しており、確かめられます

いまお読みのサイトが、実装例そのものです。2026年8月にこの規則で作り直し、検証環境として運用しています。本文に画像は一枚も無く、どのページも JavaScript 無しで読め、下の面はすべて内部の原本一つから生成しています。各行は、いま開けるURLです。

場所生成元
このサービスの英語ページの Markdown 版/services/ai-ready-web/index.md同じページ原本から、ナビとフッタを除いたもの
事実台帳/facts.json内部の事実ファイル一つ。このサービスの範囲と価格の考え方も、このページと同じ識別子で入っています
AI 向けの案内板/llms.txtページの一覧。リンクするだけで、言い直しません
実体のグラフこのページのソース内の JSON-LD会社、人物、サイト、パンくず、このサービス、下の FAQ を、共通の識別子で一つのグラフに
URL 一覧/sitemap.xml全ページの canonical と、内容が最後に変わったコミットの日付
クロール方針/robots.txt07 節の各クローラの Allow 行だけ
このページのすべての図説明文を持つ等幅テキスト。AI は画像を飛ばす代わりに図を読みます
最終更新2026-09-18このページの入力が最後に変わった日。JSON-LD・sitemap にも同じ値が入ります

運用して言えることが三つあります。第一に、機械可読面は食い違いようがありません。手で編集する場所が無いからです。一つのファイルで価格を変えると、次のビルドでページ・台帳・Markdown・構造化データが変わり、ずれていればデプロイが拒否されます。第二に、このサイトは 04 節で述べた立場にある会社の検証環境です。当社のカテゴリには定着した名前が無いので、一致する前に理解される必要がある会社を、検索エンジンと AI がどう扱うかを、ここで確かめています。第三に、観測の記録を残しています。週次の Search Console の値と、Google の AI Mode・ChatGPT・Perplexity に同じ質問を投げた結果です。最初のお打ち合わせでお見せします。何も動かなかった週も含めて。

お問い合わせの前に、ご自身で確かめることもできます。Google の AI Mode に「TechJapan LLC は何を作っていて、いくらか」と聞いて日本語の会社説明と比べてください。違っていれば、それは当社の原本の欠陥です。教えていただけると助かります。

09  /  進め方・範囲・料金

七つの工程。診断は無料です

診断、情報設計、文章設計、開発、公開、計測、改善。計測の結果は、設計か文章に戻る。

診断は書面でお返しします。貴社サイトが今、人・Googlebot・Bingbot・AIアシスタントのクローラにどう読めているかを、各指摘を 06 節の八項目のどれかと 07 節の出典に結び付けて書きます。無料で、続けるかどうかにかかわらずお渡しし、見積りはこの書面に対して出します。

含まれるもの

  • 現状診断 — 貴社サイトが今、人・Googlebot・Bingbot・ChatGPT/Claude/Perplexity のクローラにどう読めているかを、出典付きの書面にします
  • 情報設計 — URL構造、ページ階層、エンティティ(会社・サービス・製品・人物)の定義、トピッククラスター、内部リンク、パンくず、canonical
  • 文章設計 — 誰が、何を、誰のために、何ができて、何ができず、何が違い、根拠は何で、いつ更新したかを、一度だけ明確に書きます
  • 技術基盤 — JavaScript無しで全文が読めるHTML、インデックス可否、sitemap、robots.txt、リダイレクト、HTTPステータス、描画を止めない読み込み速度
  • 構造化データ — ページに実際にある実体(Organization / Service / Product / Person / Article / FAQPage / BreadcrumbList)だけを JSON-LD で記述します。画面に無いものは書きません
  • 機械可読面 — 必要な場合だけ、各ページの Markdown 版、事実台帳(JSON)、llms.txt を、同じ原本から生成します
  • 計測 — Search Console、AI経由の流入(GA4)、Bing の AI Performance、問い合わせの記録。着手前の基準値を書面で残します
  • 引き継ぎ — 生成の仕組みと編集ルールをお渡しします。当社が抜けたあとも、各面が食い違わない状態を保てるようにします

含まれないもの

記事の量産は扱いません。月○本の記事、リンク購入、順位やAI引用の約束は売りません。見た目だけのリニューアルも範囲外です。見た目を変えるのは、人か機械が読めるものが変わる場合だけです。

料金3万円〜(税別)。範囲を決めて、着手前に書面でお見積りします。その範囲内なら金額は変わりません
診断無料・書面。続けるかどうかにかかわらずお渡しします
初期費用なし
追加合意した範囲の外の作業は、着手前に内容と金額を説明し、了承後に進めます。事後に請求することはありません
最初の大きさLP1本、または会社とサービス1つ。サイト全体は、診断で実体の数を数えてからお見積りします
引き継ぎ範囲内です。生成の仕組みと編集ルールをお渡しし、終了日は最初に書面で決めます
担当興野 剛が、診断を書き、設計し、実装します。間に営業担当は入りません
補助金IT導入補助金・DX補助金の対象となる場合があり、申請支援も承ります

10  /  計測

何を数えるか。なぜ順位が最初の数字でないか

順位は、上から下まで読む人が減っている一覧の中の位置です。記録はしますが、仕事が成功したかどうかを決めるのは表の最後の行です。全行の基準値を変更前に書き留め、決めた間隔で比較をお見せします。動かなかった行も含めて。

指標取得元
検索表示回数、クリック、クリック率、平均順位、インデックス済みページ数、サイトが表示されるクエリの種類数Google Search Console。読み取りだけを行うスクリプトで週次
AIChatGPT・Perplexity・Copilot・Gemini からの流入。Bing の AI Performance にある引用回数と引用ページ数。Google の AI Mode・ChatGPT・Perplexity に毎週同じ質問を投げ、サイトの記述と照らして記録アクセス解析の参照元、Bing Webmaster Tools、手順書付きの人間プローブ
内容滞在時間、スクロール深度、このページから次のページへの移動、二つの CTA のクリック、再訪アクセス解析。イベントは公開前に定義
事業問い合わせ数。読んだ内容に触れている問い合わせ数。書面の見積りに至った数。転換率。このページが経路にあった間接転換問い合わせフォームと、手で付ける台帳

FAQ

よくいただく質問に、お打ち合わせで答えるとおりに答えます

SEO・AEO・AIOは、何が違うのですか。
SEOは、検索エンジンがページを発見し、読み取り、理解し、索引に入れ、検索結果に出せる状態にすることです。AEOは、検索やAIサービスが質問に答えるときに、貴社の情報を回答の材料として使いやすくすることです。AIOは、会社・サービス・製品・人物・料金などの事実と、それらの関係を、AIが誤解しにくい形に整理することです。三つは別々の商品ではありません。土台は共通で、それは正しい情報設計です。当社が設計するのはその土台です。
毎月SEO記事を出しているのに、何も変わりません。なぜですか。
記事の下にあるサイトが、会社が何者で、何を、誰に、いくらで売っているのかを、はっきり書いていないことが多いからです。検索エンジンは記事を順位付けできても、それを結び付ける実体(エンティティ)が見つかりません。当社はまず実体を定義します。そのあとに書く記事には、指す先ができます。
ChatGPTに引用されるようにしてもらえますか。Google の AI Overviews に出してもらえますか。
誰にも約束できませんし、当社も約束しません。Googleは公式文書で、AI Overviews と AI Mode に追加の要件も特別なマークアップも無いと述べています。ページがインデックスされ、スニペット付きで表示できる状態であればよい、と。OpenAIは、ChatGPTの検索に出るかどうかは OAI-SearchBot が取得できるかで決まると文書化しています。当社ができるのは、これらの仕組み全部が貴社のページを取得でき、JavaScriptを動かさなくても事実を読め、どこを見ても同じ答えに行き着く状態を作ることです。そのうえで引用するかどうかは向こうの判断で、当社は約束ではなく計測で扱います。
llms.txt は置いたほうがいいですか。
費用がかからないので当社は生成しますが、成果として売りません。2025年6月に Google の John Mueller 氏は「現在、llms.txt を使っているAIシステムは無い」と書いています。OpenAI のクローラ文書にも llms.txt は出てきません。当社は「どこに何が書いてあるか」を示す案内板として扱い、事実そのものはページ本文と事実台帳に置きます。クローラが実際に見に来るのはそちらだからです。
構造化データ(schema.org)を実装しましたが、効果がありません。
よくある原因は二つです。マークアップがページに見えていない内容を記述している(Googleの方針で禁じられています)か、ページ自体が曖昧で、マークアップは正確でも中身が無いか。構造化データは、ページが既に明確に言っていることを言い直すだけです。当社は先にページを書き、それからマークアップし、両方を同じ原本から生成してずれないようにします。
新しいサービスで、まだ検索キーワードが存在しません。それでも意味がありますか。
いちばん意味がある場合です。誰もそのカテゴリ名で検索しないなら、入口は質問だけです。この会社は何をしているか、誰のためか、何の代わりになるか。それを平易な文で答え、会社・サービス・課題・根拠の関係を書いてあるサイトは、検索エンジンにもAIにも推論の材料を与えます。当社自身がこの状況にあり、このサイトはその対処そのものです。
サイト全体を作り直すのですか。今のサイトを活かせますか。
どちらもあります。どちらかは診断で決まります。多くの場合、直すのは見た目ではなく構造と文章です。実体ごとに1ページ、段落を表に、PDFの中の価格を本文に、二つある設立年を一つに。今のプラットフォームが JavaScript 無しで読めるHTMLを返せない場合は、そう申し上げて代替案を見積もります。
費用と期間を教えてください。
3万円〜(税別)です。範囲を決めて、着手前に書面でお見積りします。最初の現状診断は無料で、書面でお渡しします。LP1本なら数週間、サイト全体は説明すべき実体の数で決まり、その数は診断で出ます。
効いたかどうかは、どう分かりますか。
着手前に基準値を書き留めます。Search Console の表示回数・クリック・順位・クエリ数、アクセス解析でのAI経由の流入、Bing の AI Performance にある引用(利用できる場合)、そして「読んだ内容に触れている問い合わせ」の件数です。変更後に同じものを比べます。順位だけを目標にはしませんし、動かなかった数字も動かなかったと言います。

次に

貴社のWebサイトが、今、検索エンジンとAIにどう見えているかを確かめてください。

サイトのURLをお送りください。あれば、AIが貴社について答えた内容のうち、思わず顔をしかめたものも。診断は書面で、無料でお返しします。続けるかどうかにかかわらず、です。正直な結論が「貴社のサイトは問題ない」や「今の制作会社で直せる」なら、書面にはそう書きます。

お問い合わせフォームの項目名は英語ですが、本文は日本語で書いていただいて構いません。そのまま当社に届きます。

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