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title: AI × kintone 開発・生成 AI 連携・AI-OCR | TechJapan合同会社
source: https://www.tech-japan.jp/services/kintone-ai/
updated: 2026-10-20
facts: https://www.tech-japan.jp/facts.json
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AI × kintone / AI-OCR・生成 AI・検索

# kintone に AI をつなぎ、日々の業務をもっとスムーズに。

すでに使っている kintone にも、これから構築するアプリにも。AI-OCR や生成 AI を必要な業務に組み込み、データの登録・整理・活用までをつなぎます。

開発内容・対象範囲を伺い、個別にお見積もりします。

こんな業務に使えます

## 読み取る、整理する、探す、つなぐ

どれも、kintone に入っている業務データを起点にします。必要な工程だけを選んで、組み合わせられます。

01

### 帳票を読み取る

AI-OCR で、紙や PDF の帳票から項目を読み取り、担当者が確認してから kintone に登録します。

02

### 文章を要約・分類する

生成 AI で、メールや商談メモ、問い合わせの文章を要約・分類し、案件や活動履歴として整理します。

03

### 記録を探す

kintone のデータを、アクセス権に沿って検索します。答えには、根拠にした記録を添えます。

04

### システムをつなぐ

kintone と周辺のシステムのあいだで、データの登録・更新・通知をつなぎます。

実現の流れ

## AI の処理を、業務の流れの中に置く

AI が出した結果は、そのまま確定しません。必要な工程で人が確認してから、kintone に反映します。

1. **kintone のアプリ**レコード・添付ファイル
2. **連携処理・業務ルール**API / Webhook で受け取り、渡す内容を決める
3. **AI 処理サービス**OCR・要約・分類・検索
4. **必要な人の確認**直す・承認する
5. **kintone に反映**更新・通知・共有

kintone REST API は、レコードの取得・登録・更新などに使えます。Webhook は、レコードの追加・編集やステータスの変更を、外部のシステムに知らせられます。JavaScript カスタマイズでは、画面の操作を改善できます。

接続の方式、認証、データの取り扱いは、利用環境と対象の業務に合わせて個別に設計します。

データの扱い

## AI に渡すデータは、作る前に決める

社内のデータを AI のサービスにつなぐ仕組みでは、次の 4 点を、開発に入る前に決めます。

- **送るデータ**：どの項目を、どの AI サービスに送るか。決めたものだけを送り、送らない項目は、送らない構成にします。
- **アクセス権**：kintone のアクセス権に沿って、見てよい人にだけ見せる。
- **人の確認**：kintone に書き込む前に、人が確認する工程が要るか、誰が確認するか。AI の処理が誤る可能性は、確認の手順と評価で扱います。
- **ログと保存**：何を、いつ、どの AI サービスで処理したかの記録と、データの保存の方針。

相談できる範囲

## 要件の整理から、運用まで

|  |  |
| --- | --- |
| 要件整理 | どの業務のどの工程に AI を入れるか、入れないかを決めます |
| kintone アプリ | 既存アプリの改修、または AI の結果を受け取るアプリの新規構築 |
| API 連携 | kintone REST API と Webhook による、AI 処理サービスや周辺システムとの連携 |
| AI 処理 | 読み取り、要約、分類、検索の組み込みと、結果を確認する画面 |
| 権限・運用 | アクセス権、確認の手順、ログ、運用を始めてからの見直し |

活用イメージ

## こんな業務で考えられます

業務ごとに、AI と kintone の役割分担と、先に決めておくことを並べました。

**活用イメージ: 業務ごとの AI × kintone**

| 想定業務 | AI × kintone の仕組み | 得られること | 先に決めること |
| --- | --- | --- | --- |
| 紙・PDF の帳票の入力 | AI-OCR で項目を抽出 → 担当者が確認 → kintone に登録 | 入力がスムーズに | 帳票の形式、誤読したときの確認 |
| 問い合わせ管理 | メールや文章を分類・要約 → kintone に案件として登録 | 整理と振り分けを支援 | 分類のルール、個人情報 |
| 営業・案件管理 | 商談メモを要約 → kintone の活動履歴に反映 | 記録を効率化 | 書き込む前のレビュー |
| 社内申請・稟議 | 記載内容の要点を整理し、チェックの観点を提示 | 確認作業を支援 | 最終判断者と権限 |
| ナレッジ検索 | kintone のデータを権限に沿って検索 → 根拠を提示 | 必要な情報にたどり着きやすく | 権限、更新、出典 |
| データ活用 | kintone のデータと業務の文脈を組み合わせて分析 | 情報の活用を支援 | データの品質と、適用する範囲 |

活用のイメージです。導入事例ではありません。

その先に

## 項目の意味を、決めておく

kintone のアプリは、項目と関係が決まった業務データです。そこに AI をつなぐと、「この項目は何を指すのか」「この用語とあの用語は同じか」を決める必要が出てきます。それを定義するのがオントロジーです。

[オントロジー設計・AI 検索](https://www.tech-japan.jp/services/ontology/)は、そこから先の相談です。kintone と AI の連携だけで完結する案件も、そのまま承ります。

kintone だけの開発

## AI を使わない開発も、受けています

新規アプリの構築、既存アプリの改修、外部システムとの連携は、AI を入れずに進められます。AI が役に立つ工程が見つかったときに、あとから足すこともできます。

進め方と個別見積もり

## 相談から運用まで、6 つの段階

1. 01相談
  今の kintone の使い方と、AI で楽にしたい作業を伺います。kintone をまだ使っていない場合は、業務の流れから整理します。初回のご相談は無料です。
2. 02現状確認
  既存アプリの構成、帳票や文章の実物、データの量と種類を確認します。
3. 03AI を入れる工程を決める
  どの工程に AI を使い、どこで人が確認するかを決めます。送るデータとアクセス権も、ここで決めます。
4. 04個別見積もり
  開発内容・対象範囲を伺い、個別にお見積もりします。決めた範囲をもとに、書面でお渡しします。kintone の利用契約や外部の AI サービスに、別の契約条件が関わる場合は、このときに説明します。
5. 05試作と確認
  実際の帳票や文章で動かし、読み取りや分類の結果を見ながら調整します。
6. 06開発・運用
  kintone に組み込み、運用の手順とあわせて引き渡します。

FAQ

## よくある質問

既存の kintone アプリに AI だけ追加できますか。

はい。現在のアプリ構成と実現したい内容を確認し、追加する AI 機能と連携方法をご提案します。

kintone をまだ導入していなくても相談できますか。

はい。業務の進め方から整理し、kintone で扱う範囲と AI を組み込む範囲を一緒に検討できます。

PDF や紙の情報を kintone に登録できますか。

帳票の内容や項目に応じて、AI-OCR で読み取り、確認後に kintone へ登録する仕組みを設計できます。

社内データを AI と連携するとき、何を確認しますか。

利用するデータの種類、アクセス権、AI サービスへの送信範囲、確認・承認の方法、ログの扱いなどを整理し、運用に合った構成をご提案します。

費用はどのように決まりますか。

開発内容・対象範囲を伺い、個別にお見積もりします。アプリの数、機能、連携先、データの移行、運用の範囲を伺って決めます。初回のご相談は無料です。

## AI で楽にしたい作業を、1 つ教えてください。

kintone をまだ使っていなくても、要件が決まっていなくても構いません。初回のご相談は無料です。

お問い合わせフォームに、AI × kintone の相談として移ります。
